和洋折衷。

ルアーで狙う鱸。この時点で、いつも思うのだが既にかなり面白い。

面白いというのは、オカシイと言うのと楽しいと言うのとが混じっているのだが、ブラックバスをルアーで釣る外国の文化と、トラウトをプラグで狙う外国の文化と。それらを混ぜ合わせたかのような鱸釣り。

湖で派手なルアーを投げ倒し、その釣り味を楽しむバス釣りは、まるでステーキを焼いてワイルドに食してるかのようで、激しい流れの中で様々なプラグを動かして釣るトラウトは、綺麗なパスタ料理を堪能しているように見える。

あくまでも個人的な見方と意見に過ぎない。

一方の鱸釣りはと言うと、寿司や蕎麦の様に洗練された料理のようだ。と言いたい所だが、もはや和洋折衷、入り交じったバイキングのように思える。

最上流のミノーイングから始まり、最河口のビックベイトに到るまで。本当に様々な釣り味がある。どう食すか。どう楽しむことが出来るのか。本当に面白い。